ものづくりの難しさも、面白さも
どちらも存分に味わえる。

機械システム開発部 久保田 洋
2006年入社 大学院(情報システム工学専攻)卒

パチンコが好きだった。
だからパチンコの台をつくってみたくなった。

趣味を仕事にしてもいいじゃないか。そんな気持ちでこの業界での就職活動を始めました。当初はパチンコ台をつくりたくて、メーカーからも内定をもらっていたのですが、大都販売の会社説明会で、「パチンコホールの設備機器を開発する」という仕事の存在を知りました。扱う製品も多く、この分野ならもっと広く、もっと面白いことができるんじゃないかと感じました。それが入社を決めた理由です。結果として、ものづくりの楽しさに加えて、その楽しさをもっと深めるための企画、マーケティング、さらにはプレゼンテーションといった経験を積むことができ、自分自身の視野を広げることができたと思っています。

ここは、ものづくりの達成感を
存分に味わえる場所。

最初に携わったプロジェクトは紙幣搬送のシステムです。先輩についてテストを手伝う毎日でした。納品後も導入されたお店に毎日通い、無我夢中で調整を行なったことを覚えています。充実した期間でしたが、自分で「ものをつくる」という満足感は得られていませんでした。
開発本部が手掛けるプロジェクトは、小規模なもので半年程度、長いものでは完成まで3年以上かかるものもあります。通常は数年の経験の後、プロジェクトリーダーを任されるのですが、私が初めてリーダーとして仕事を任されたのは、紙幣を収納する金庫ボックスの開発。「ほんとうに自分が担当しても大丈夫かな」と感じるほどの大きな案件でした。プレッシャーはありましたが、基本的にポジティブなので「やってやる」という意気込みのほうが大きかったです。
それまでの経験を元に、プロジェクトチームや協力業者との意志のずれを極力なくし、テストについてもより厳しい精度を追求。納品後は一切トラブルも起きませんでした。ホールの方々や営業担当に「ありがとう」、と言われたときの達成感はいまでも忘れられません。

自分で決めたことだからこそ、
責任も大きいし、面白さも大きい。

大都販売の開発部では、例え若い社員であっても、リーダーとなれば、自分で仕事の納期や予算を決められます。もちろん単に好き勝手なことができるという意味ではありません。他の誰かから押しつけられるのではなく、自分の発想を企画にまとめあげ、数字などで裏付けをし、周囲を巻き込みながらアイデアを掘り下げ、製品の実現までを責任持ってやり遂げることが求められます。
指示を待ってから動く人には向いていない職場だと思います。しかし、自分のやりたいことがはっきりしている人にとっては格好の舞台。ぜひ、大きな夢を持った人と一緒に仕事をしたいと思っています。